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2019年10月03日

キャベツと厚揚げの味噌炒め

前にQPで見た簡単リーズナブルな炒め物。まずキャベツとピーマンを切って油少々をからめて電子レンジで加熱。豚バラ肉を炒めて塩胡椒で調味し、生姜のみじん切りと厚揚げを炒め合わせて野菜類を加えて味噌酒砂糖醤油で調味。厚揚げは湯通しで油抜きして使うこと。
食事しながら見たBS-TBSの報道1930は、今朝のワールドニュースでも大きく報じていた英国のEU離脱に関するジョンソン新首相の新提案を軸に、離脱に向かう英国と世界の現状をさまざまに取りあげたが、BBCを聞いてここまで妥協した案ならメイ前首相の案と一体どう違うわけ (?_?)と気になっていて、つい夜もこの番組を見たのだけれど、ジョンソン新提案のわからなさ加減は見る前と余り変わらないから、B.カンバーバッチがジョンソン氏の実在のブレーン役で主演する英国映画その名もずばり「ブレグジット」が大変見たくなりました(^0^;)
ところで離脱後の英国は米国との貿易関係を深める中で、TPPにも加盟するとか、中国の一帯地路計画にも加わるとか様々な代行策を予定してるみたいだけれど、それでもEUとはハッキリ縁が切りたいらしいのは、一種の遠交近攻策的な発想から来るもんなんだろうか?と同じ島国の人間としては思わざるを得ませんでした(-.-;)y-゜゜


コメント (1)


最後の行に関しては、政策的というよりは感情的なのではないかと思います。野党に代替え案を擦り付けて揶揄する政治家よりはマシな行動のような気もしますが・・・。詳しく調べて無いので感的に。国の代表となる政治家が、今現在揃いも揃ってケツの穴の小さい小人ではないかと思います。
国民受けを狙い、政治家としての安泰を図りたいだけの・・。独裁やワンマンも困るが、国のトップとなる首相や大統領がそれで良いのかしら?と適性やウラで糸引く存在もありそうで怖っ   とは思うが。
ひょっとしたら、集中的に読んでいたライトノベルの価値観に影響を受けているかもしれない・・・。
しかし、中国は。今の所大きな脅威なのか、脅威で無いのかは分からない。日本でほぼ中国のニュースは取りあげないようになった気がする・・。それ以外のマレーシア・シンガポール・ベトナム・インドなど、執拗に執念深くネット記事を毎日読みあさらないと厳しいが、基本的に見ることが無いのは何故か疑問は多く重なり差別意識で見下している印象で不愉快に思っている。(己の主張はしても良いが。主張というよりプロバカンダ?みたいな?)。まるで昭和十五年ごろの言論統制、監視が今粛々と進んでいるのではないかという気がする・・・

投稿者 nao : 2019年10月04日 00:31

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