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2019年09月12日

エスニック風春雨サラダ

近所のマルエツで紫玉ネギのセールを見て思いついたメニューでレシピはチョー適当。ニンニクと青唐辛子を入れた油で炒めた豚ひき肉と薄切りした紫玉ネギ、キュウリの千切り、茹でて細切りした生キクラゲ、香菜と春雨を混ぜ合わせて、ナンプラー豆板醤おろしニンニク砂糖少々レモン汁ゴマ油少々のドレッシングをかけて食す。
今日のワールドニュースで考えさせられたのはドイツZDFが報じた地球環境保護の問題。この問題に関してはドイツがとにかく大変な先進国で、何しろ原発廃止の上に火力発電も止めてしまったら一体この国の経済はどうなるんだ!と野党第一党がいくら噛みついても、現メルケル政権はこれを人類の挑戦と位置づけて追求する構えを崩さないようだし、いっぽう国民の間では動物愛護の観点や地球温暖化に歯止めをかける目的で肉食を控えるビーガンが爆発的に増えているようだし、いやはや意識高すぎタカスギ君みたいなその国民性は、近年異常なくらい低まってしまったように感じられる日本国民の目から見たらまさしく驚嘆に値するのでした\(◎o◎)/というわけでホンコン民主化の中心的な活動家もまずドイツを訪れて先進諸国の理解を求めるよう働きかけたりもしているのは、本来ホンコンの頼るべき英国が現在ブレグジットで揺れまくってメチャだらしなく混迷しているせいだろうし、米国も含めてアングロサクソンがどんどんアホ化してゆく中で再びゲルマン民族が未来型の意識において世界をリードするという図式になるのだろうか(?_?)それともこうしたマジに禁欲的な理想主義追求がいつか限界点に達して大反動をもたらすのだろうか(?_?)一方で極右政党ドイツのための選択肢が大躍進してもいるだけに、この国のアブナイ感じはまだ決して拭いきれないのだけれど、それでも他国から歴史修正主義者と見られるような人物が国の要職に就くことはあり得ないため、欧州域内の信用は十分に得られているようである。果たしてアジア域内での日本の信用は何に担保されているといえるのだろうか(-.-;)y-゜゜


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