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2019年08月25日
洋総菜セット、鶏サラダ
乗馬の帰りに大宮ルミネ地下の総菜売り場でゲット。
今週もオランダの幼稚な子クリトンに2鞍騎乗。馬を斜め横に歩かせる方法にはレッグウイルとハーフパスがあって、レッグウイルのほうがカンタンだが近年の馬場馬術競技はレッグウイルを採用する種目がなくてハーフパスのみだから、クリトンは恐らくレッグウイルをさせられたことがないし、またS先生のレッスンもハーフパス一本槍だったのだけれど、馬のカラダにはどうやらレッグウイルのほうがいいらしく、左右で得意不得意が出てしまうクリトンのためにも今はレッグウイルをしたほうがいいと石田先生にいわれ、似て非なる両者の切り換えでワタシの頭は大混乱に(゜;)ともあれクリトンもだんだんと呑み込んで、レッグウイルをしたら自然にハミ受けをしてきれいに決められるようになったにもかかわらず、2鞍目は途中で久々にゴネゴネしだしたので先生に理由をお伺いしたら、「外方の手綱はしっかり持ててるけど、内方を少し譲りすぎた結果、馬が自由になり過ぎたんでしょうね」と言われたワタシ(^^ゞ以前は内方を持ち過ぎてしまうことが多かったので、そうしないように注意してたら却って今度は緩くし過ぎたらしく、やはり乗馬で一番難しいのは手綱捌きかも?という気になりました。写真は騎乗後に放牧されて馬場馬術用の鏡の前でナルシスしちゃってるクリトン君です(^◇^;)
ところで来月は全日本エンデュランス馬術大会が催され、日馬連のエンデュランス本部長の石田先生はそれで北海道に出張なさるのだけれど、最長120キロコースだと朝3時にスタートして夕方5時くらいに終了するらしい人馬共にめちゃハードなマラソン競技らしいと知ってビックリ(!_+)場所はどこでなさるんですか?と訊いたら、NHK朝ドラ「なつぞら」にも登場した鹿追町の白蛇伝説がある然別湖周辺なのだそうで、主人公なつの幼馴染みのイケメン画家にもモデルがいて、現地にはその方の美術館もあるという話は全くの初耳でした\(◎o◎)/
コメント (1)
そうなんですか、てんよう君のモデルがいらっしゃったんですね。
私は、残念な結果になってしまった、いっきゅうさん渾身の監督作品はこれじゃないのかな、と推測されているアニメを、テレビでやってたのを知らないで録画してました。
ビッグネームの監督の没後1周年というので、4,5,6月にわたって代表作がテレビ放映されてました
一昨日、それを見てみました
確かに、あれは無理です
子どもには難しいというのではなく、大人にもちょっと・・・
ただ、現代人からすると、吹き替えは豪華!平幹二郎の声が、すっごく若い!
投稿者 せろり : 2019年08月26日 23:23