トップページ > 先附、茶碗蒸しの山形だし載せ、イサキの炙りとハマチのお造り、茄子とトマトと南瓜の冷やし鉢、鮎の塩焼き豚の角煮ほかの八寸、ちりめんじゃこと梅の釜飯、里芋の山椒揚げ、鯖サンド

2019年08月20日

先附、茶碗蒸しの山形だし載せ、イサキの炙りとハマチのお造り、茄子とトマトと南瓜の冷やし鉢、鮎の塩焼き豚の角煮ほかの八寸、ちりめんじゃこと梅の釜飯、里芋の山椒揚げ、鯖サンド

大宮東口側の日本料理店「和色」で元ミセス副編の福光さんと食事。「ブログに妹さんが京都なら値段が二倍か三倍するえ〜って仰言ってたので」と「和色」に興味を持たれてお越しになったのだが「たしかに交通費をかけても来る甲斐があるいい店ですね〜」と満足され、別に高級食材を使っているわけではないけど、調理法にそれぞれ工夫があってどれも美味しく食べさせてくれて「東京でも高いお金お出したらあるかもしれないけど、この値段じゃゼッタイないですよねえ〜」とのこと。お任せコースは月替わりで今月既に妹と食べたコースは避けて、それよりリーズナブルなコースにアラカルトで2品追加した里芋の山椒揚げと鯖サンドも両方アタリ!!だったし、私の周りでもダントツ食通の福光さんが太鼓判を捺された店がわが家から歩いて5分もかからない場所にあるのはラッキーです(*^^)v


コメント (1)


うーーん。贅沢言いすぎな気もしますが。コースいくらの値段設定が見たいです。
 私は、このコースの迷いどころは、イサキは分かるがハマチ・カボチャ・塩焼豚?でした・・・この季節メニュー組が厳しいとは・・分かるんだけども・・・。(@_@)微妙―な気が・・・。
サトイモは先取り野菜ですよね・・・。

失礼かもと思いますが・・・。こんなん、どこの居酒屋でも出して当たり前のお料理が都会では当たり前で無いのかも?と思います。

料理の仕方やセンスで雲泥に評判が変わるかもとは思いますが。

ここ数年帰っていませんが、地元の魚はイサキが主。ハツ(魚種の正式名称を書けませんが、郷里では頻繁に見る名前でマグロの赤身のさっぱりした味みたいな刺身でした)とかカツオとかも無い訳では無いが、磯魚も出る。鯵や鯖も郷里では刺身で賞味する事もあるが。メジカの小さいものの刺身を重宝していたような気がする・・・。あと、カマス!干物が絶品に美味しい・・・。
それと、貝類。基本茹で上げたものが主流だがどれでも美味しい(焼くと言うかバーべキューでもOK)。贅沢するなら、料亭(など)で酒蒸しとか蒸しアワビでとっても美味しい。滅茶苦茶美味しかったが、アワビステーキ(地元で食べたことが無い)も多分美味しいと思う(魚介類が新鮮。思い込みかもしれないが瀬戸内海産のものは微妙。多分高級なとか地元で食べると美味しいかもしれないが)。
鯵も鯖も旬で美味しいのですが。真っ当な商売をする店が多いですが、小狡くて信用できない店も(地元民に人気の無い店)・・・無いとは言えないような気がします・・・。
ひろめ市場は数回行きましたが。お酒を飲める方は楽しむかもしれないが、苦手な方は楽しみにくいと思います・・・。
多分、カッコつけたり、お上品ぶる方は合わないように思います。何が理由かは分からないが、私も馴染めなかった…。

投稿者 nao : 2019年08月21日 01:57

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