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2019年07月24日

鶏肉と茄子の花椒醤油炒め

QPを参考に作ってみた。茄子は乱切りして先に少量の油で揚げておく。ニンニクのみじん切りと刻んだ花椒を炒めて香り立ったら酒醤油で下味してカタクリ粉をまぶした鶏もも肉とエリンギを炒め合わせ、茄子を戻して香菜を加え酒砂糖醤油で調味。QPはインゲンを使ったが、あまりいいインゲンがなかったのと前に買った香菜の残りがあったので、具をエリンギと香菜に代えました。
けさのワールドニュースではボリス・ジョンソン氏が英国首相になるというニュースをBBCがどう伝えるかがとても楽しみだったが(^0^;)決選投票の結果が出た会場のシーンでは「会場の大多数がとんでもない人物を選んでしまったことを知りながら拍手喝采です」のコメントがまず笑えた。ジョンソン氏は「念願の保守党党首の座を射止めた」人物であり、選挙結果は「冷静な情勢分析よりも強い意欲が勝利した」ものとし「傲った言い回しや物議を醸すことや権力好きだけでは十分ではないことを誰もが承知しています」と公共放送で紹介される英国首相って一体ナニモノ(?_?)と思いつつも、権力に対してコレぐらい引けた目線を維持できるのはさすがに腐っても鯛の英国という気がして、同じ島国でもやっぱ極東のド田舎放送局とはダンチなことが明らかでした(-.-;)y-゜゜


コメント (1)


えーと?「傲った言い回しや物議を醸すことや権力好きだけでは十分ではないことを誰もが承知しています」と公共放送で紹介される英国首相 ってトランプくんに対抗して英国も変で頑固で、精神的に成熟したコミニュケーションの取れる人間なのか疑問な、議論を出来ない人間を選んだの?良いところがあるのなら、公共放送でしっかり具体的に言葉で形容できそうなものだが何か形容や長所的には表現されなかったのだろうか?と思いました。
 子どもが1992年の六月刊行の東大経済学部教授の中高生向きの租税論「税のしくみ」と言う本を、興味ありそうだから借りてきた読んだら?というので、読んでみたら面白かったです。現在のアホらしい気もする国債発行や、税収を上回る国家予算を毎年(もう二十年位?)組んで国としての借金を膨大に増やしてきている事は、刊行年の時には実施間もなかったのか記述は無い。忖度や口止めや抱き込みがあったのかも分かりませんが、興味深く思います。
確か2000年頃からグローバル経済と言う言葉をよく聞いた気がしますが。グローバル経済と一国の経済がである税金のしくみは摩擦が大きく相反するものであるようです。税金は、一国の国として徴収した税金で、商売として成り立たない等のサービスを国民の利益にする為に考え出された制度の様です・・・。明治二十年の頃に税制開始され、1889年に定着。1945年頃に激変。1990年ごろに激変があったようです。1992年の時点ではバブル前後時期ではあります。経済学教授としての提言もありました。しかし、その前も後も、政治家も、官僚もその提言を捻じ曲げ近視眼的な、己の利益優先の。国民の為の政策は民営化や改悪ばかりしてきている印象。マイナンバーの必要性みたいなものも提言されていましたが。冨社と貧者の公平性の為に提言されている事でしたが、今の世では管理と圧力の強権政治の為に歪められて施行されているような?
もう少し読み込まないと理解が追い付いていませんが、とりあえずの感想です。

投稿者 nao : 2019年07月25日 00:40

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