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2019年07月07日

イカのマリネ、鶏レバーの甘辛煮、焼売

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
梅雨真っ只中の今週も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。今週はポストS先生のピンチヒッターとして軽井沢の石田先生がお越しになっての初レッスンで、以前に一度クリトンに乗られたことのある先生が「ずいぶん変わりましたね〜足はもうゼンゼン問題ないみたい」と仰言った通り、装蹄を変えてからのクリトンは非常に歩様がよくなっていて、先生の下乗りですぐ収縮駈歩モードになるし、ワタシの騎乗でも全くワガママせずに速歩のフラットワークがスムースに行って、駈歩発進の合図はまだイマイチ通じにくかったものの「今日はまだ初日だから馬が合図にズブイけど、そのうち必ずきっかけがつかめますよ」と仰言るのがまんざら気安めには聞こえないくらいの好調ぶりを示してくれたのは何よりでした(*^^)v
とはいえ、ただでさえ構ってチャンの甘えん坊だった馬が、以前よりいっそうワタシの体をハミハミしたり、からみつくようにすり寄って来る感じだったのは、やはりS先生の不在が馬なりに応えているらしく不憫に見えた(+_;)というわけで結構雨がしっかり降った今日も世話だけしてやるつもりでクラブに行き、ポストS先生の中心的な存在である女性インストラクターY先生に調馬索の運動をお願いし、ワタシはそのあとクリトンの足を洗って厩舎肢巻までして戻したにもかかわらず、雨が小降りになって来たのと、厩舎に戻したクリトンがいかにも退屈そうに熊癖を始めたので、少しでも騎乗してやったほうが馬にはいいのかもしれないと思い、まさかの二度出しで馬装をしながら、降り具合が微妙に変化する雨空を眺めてしばし迷ったが、後ろ向きになってる子に「クリトン!」と声をかけた途端にクルッとこっちを向いて見せたやる気マンマンの表情にほだされた恰好で雨天騎乗するはめに(^0^;)「足場が悪いので、こういう時こそ馬にいつも以上のスピードが出るよう推進気勢をしっかりかけてください」とY先生に言われ、ワタシは水たまりを嫌がるクリトンに「オランダにも水たまりはあるはず!」と声をかけながらサクサク動かすことに専念した次第(^^ゞ
ところで昨日はオーナーのご都合で当クラブが臨時休業となったため、午後から旧クラブへ遊びに行き、オペラ歌手のSさんや人事部のSさん、ペンギンのOさん、ソフトウエア開発のMさん、自馬持ちのAさん、ラン君ママ、Tさんご夫妻、サトコさんご姉妹などなど親しくさせて戴いた沢山の方々と久々にお目にかかって当クラブやクリトンの現状をお話したり、旧クラブのレッスンを見学させて戴いたりして馬バナで歓談の時を過ごしたのでしたヽ(^0^)ノ


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