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2019年06月03日

アスパラ、豚肉、こんにゃくのぴり辛炒め

すでに何度かしているQP料理なのでレシピは略すが、要は材料を炒め合わせて豆板醤を加え砂糖と醤油で甘辛く調味するだけ。豚肉は酒とゴマ油とカタクリ粉をまぶして炒めること。コンニャクは切ってから茹でておくこと。
けさの国内ニュースでは川崎事件の思わぬ余波といえそうな子殺し事件に驚かされた。いろいろと大変な事情があったのはもちろん想像できで同情もされるし、苦渋の末の判断だったのだろうとは推察されても、やはり動機付けが余りに短絡的で、とても元エリート官僚の発想とは思えないのだけれど、もしかしたら日本のエリート官僚といわれる人びとが案外これまで短絡的な発想ばかりしてきたからこそ、現代の日本にさまざまな歪みや難問が山積するはめになったのかもしれないな〜という気にもさせられたのでした。


コメント (1)


苦渋の末の判断ーは、理解できる。しかし、運動会で煩いから殺意を抱くだろうか?川崎の事件は、親戚に対する個人的な恨みを近所の小学生に転嫁していた気がするが?この場合は、元官僚の父か母に恨みをぶつけたり、暴力をふるう可能性が高いのではないだろうか?

関係者からの事情聴取を丹念にした後で無いと、よく分からないが、親が子を殺すにしては、何度も刺している事で、より疑問が膨らむ。どう考えても父親に考え方の柔軟性の無さはあるし決めつけが激しい可能性は高い。つまり、引きこもりの遠因とか誘因と言うよりは、この父親が元凶で引きこもっていた可能性が高いと思う。 それに、運動会で煩いとキレて包丁を持って玄関を出たら、警察に通報したら良い気もする…。なんとなくだが、この方は己に暴力を受けるのと殺意を向けられるのが辛いから、殺したのではないかと言う気がする。何かのはずみや誤解や思い込みで息子さんが他者に殺意を向ける可能性は皆無では無いが。どちらかと言えば、親に暴力をふるう可能性が高かったと思う。

非難する気はありませんが。引きこもりの元凶は、父と母の言動に最も原因があった事をきっちり認識する必要はあると思う。

投稿者 nao : 2019年06月03日 23:27

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