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2019年03月14日

ラム・スペアリブのグリル

今夜も河崎秋子さんから頂戴したラム肉を調理。朝起きてすぐにスペアリブとヒレ肉に旧友のモリからもらった米オレゴン州産の塩と下ろしニンニクを入れたジップロックに閉じ込めて冷蔵庫で寝かすこと約 1 2時間。それを室温に戻してから魚焼きグリルで9分焼いただけ。付け野菜は生姜の千切りと長野産のミニアスパラガスともやしを炒め合わせたもとのインカのめざめをチンしたもの。河崎さんから頂戴したのは骨付きロース、ロース肉、ヒレ肉、スペアリブの 4部位で、どれも美味しかったが、何しろ新鮮ないいお肉だけに、食べ方としては最もシンプルな調味をした今夜がサイコーだったかも。最初にした骨付きロースのグリルはいささか火を通しすぎた感じで、今夜は肉がきれいなピンク色に留まって焼き加減もピッタリでした(*^^)v部位に分けて頂戴すると、それぞれの味の違いもまた味わい方もいろいろなのがわかって面白く、ロース肉は甘く、ヒレ肉はロース肉とはまた違って魚介に似たようなふしぎな旨みが感じられたのでひょっとしてイノシン酸とかコハク酸とか含んでるんだろうか(?_?)それにしても骨の周りの肉が哺乳類でも鳥類でも爬虫類でも魚類でもオイシイのは何故なんだろう(?_?)とか思ったりしました(^◇^;)写真に映ってる分の2倍以上を調理して翌日も食べるので、頂戴した時はこれは誰か呼ばないと無理かも(^0^;)と思ったくらいの分量をこれできれいに食べ尽くしてしまいました(^^ゞ
明晩は横浜のKAATに木ノ下歌舞伎を見に行く予定で、帰宅が遅くなるのでブログの更新は致しませんが悪しからず<(_ _)>


コメント (1)


ラム肉のこの分量なら私もぺろりと食べ尽くせると思います。イノシシ肉はかなり癖の有る無しがありますが。ラム肉なら癖が無い。熟成も悪くないが、どちらかと言えば、肉も野菜も鮮度が良い程美味しく箸が止まらなくなる・・・。骨の周りの肉は本当に堪えられなくなるぐらい美味しいです‥♡何故かは全く分かりませんが。

三年A組という番組をたまたま全て今回視聴しました。感想は、菅田将暉の熱演はとても好きだった・・・に尽きる。ただ、謎を回収しないのはいただけない。五話目位までは面白く後を引いたが後は惰性。特に最終話とその前はツマラナカッタ。詰まるところ脚本が微妙と思う・・・。設定自体かなり無理はあったが、この終わり方は、納得できない。・・こういうドラマが多いからドラマはまず見ないのだが、今回つい見てしまい思いました。
ドラマと言えばBS日テレのオスマン帝国に嵌りそうです。
基本日本語吹き替えが好きではありませんが、それだけでなく、国民性もあり日本人が好むドラマではないかと思いました(単に最近来た母の見たいドラマと、子どもが見ていたドラマに引き込まれて見ただけなのですが)。

投稿者 nao : 2019年03月16日 02:40

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