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2019年01月19日

馬トモ新年会Part2

今夜は翻訳家の松岡和子さん、元ミセス副編の福光さん、旧乗馬クラブのオペラ歌手のSさん、人事部のSさんの揃い踏みでわが家の会食。メインはカニ脚しゃぶ鍋で、最近ワタシの冬定番になった鶏肉と大根の韓国風炒め煮、福光さんからもお手製のマリネ類をたっぷり頂戴し、みんなでガッツリ食べて年末特番「馬の贈り物」のDVDを見たりしながら馬バナシに終始(^◇^;) 今や地球上ホントに大変な問題が山積みで、皆さん個人的にもそれぞれ色んな問題を抱えつつも、やっぱ馬という動物がいてくれて本当に良かったね〜と思える一夜のステキな宴会でした\(^O^)/


コメント (1)


松井様
本コラムを使ってメイルすることお許し下さい。
ひとつお願いです。
1.内容
馬の本を出していただきたい。
木下順二氏の”ぜんぶ馬の話”、北杜夫氏の乗馬読本や佐野洋氏のミステリーも面白かったのですが、是非松井流馬の本を読んでみたい。
2.ここに至った経緯
1)数年前、日経文化欄で50歳過ぎて乗馬を始めた女流文士がいることを発見し、吉原手引草を読んでみるとこれがまた面白い。家内に”馬乗りが書いた本がある”と言うと、”その本我が家にある。彼女は早稲田文卒、歌舞伎座就職、作家であり脚本家でもあり。寡作だけどいい作品ばかり、有名よ”とのこと。自分の無知を知る。
2)今月の文芸春秋でかの女流文士が自馬、それも外馬に乗っていること、更に御殿場での競技会参加したことを発見。57歳から始めた小生にとり”同好の士、いつか馬談義できればいいな”、と思っていたのが今や雲上人、恐れ入りました。
3)小生、乗馬歴13年、通算鞍数945、”1000鞍乗って一人前”と言われますがまだまだ初心者の域を出ること叶いません。昨年はハミ受けをマスターしようと試みましたが、壁は厚いようです。
4)4-5年前に日経交遊抄に寄稿された前沢和夫氏も50歳過ぎて始めたとのこと。同氏ののグランプル演技を見ましたが、当時69-70歳。若い松井さんなら近い将来同氏を凌ぐことも可能でしょう。期待しています。
                           

投稿者 宮本正之 : 2019年01月20日 15:49

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