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2018年12月29日
みぞれ豚そば
乗馬の帰りに会友のMamiさんと川越アトレ内の蕎麦屋で食事。
年内の乗り納めでお馴染み愛馬クリトンに騎乗。会員さんも大勢いらして皆さん無事に乗り納められ、良いお年を〜と言ってお別れしても、またすぐ来週には再会と相成ります(^^ゞ
そんなわけでブログも今日で書き納めと致しますが、来週には再開しますのでまたご高覧賜りますよう<(_ _)>皆さん良いお年をお迎え下さい(^o^)/~~~
コメント (4)
芙蓉の干城の花と葉は芥子の花でしょうか?色々考えながら楽しみに見てはいますが、木の方の花は似てても葉は違うような・・・。
内容も色々な盾?が出てきてかなり意味の深い題名で、謎と言うか正解は分かりにくい気がしています。
今年もずっと好きで好きで言いたい放題で、有難うございました。嫌であったり、不必要なものは何時でも削除お願いします。
正直すぎて不躾かもしれませんが、何となく来年は、今年以上にコメント入れそうです。yahooのアカウント?やどうこう面倒くさいので、こちらで言いたい事入れるだけで満足できるので、新たなアカウントとか、メールアドレス取ってYahooコメントする気力が湧きません・・・。
気力体力充実したらそれもありますが。Yahooコメントは現在のものが使えなくなったら卒業か気が向いたら新たに…入れられる自信がまったくありません・・・。
良いお年をお迎えください。私は今年は上出来でしたので、来年は気を引き締めて取り組みます。
投稿者 nao : 2018年12月30日 00:46
ついでに。今年は、色々な事がありましたが。
F35さんってどういう方?と謎すぎる。
会話時はまともな文章だったが。その前や、その後???
と言えるくらい、まともな文章で無い事もあった。
自分の情報収集力の無さか?どうかは分からんが、妙に信じ切れない・・・。
投稿者 nao : 2018年12月30日 02:30
今朝子先生の手書きのプラチナ年賀状を貰った人は、年の初めの大当たりですね。来年限りのレア物かもしれません。
今年も我が家の今朝子文庫に新刊が加わり、見ても満足、とにんまりしています。私などLINEのトークひとつ、仕事での付箋の申し送りひとつですら文章を書くのは難しい!と思うのに、物差しが違うので比べられないとは思いますが、プロとして文章を書いていくことは七転八倒の苦しみを伴うものだろうと想像します。文字通り骨身を削る作業なのだろう、と。
しかしながら読者としては、常にお気楽に新刊を期待してしまいます。ポンポン書けるものではないとわかってはいるのですが。
それなので昨今の出版業界の苦戦を見るにつけ、本を読むって楽しいのに勿体ないこと!と単純に思います。私は電子書籍も併用しており一長一短ありますが、頭の中に画を映すことに加えて紙の本には匂いや重さ、表紙のデザインなど、より多角的に楽しめる要素があります。頁と頁がくっついていそうな新刊本の匂いとめくる時の手の感触は非常に贅沢な気分になれますし、古本は古本で元の所有者と経験を共有できるような得した気分が味わえ、紙の本には色々な良さがあると感じます。
しかし何事もそうですが、楽しさがわかるようになるには少しの助走が必要です。文字を見てそれを頭の中のテレビに映像化する、という変換作業が無意識にできるようにならないと、なかなか活字に親しむには至らないのかもしれません。逆に私などゲームをしていろと言われてもその面白さが全くわからずすぐ飽きてしまいます。
多分大切なのは出会いで、然るべき時に然るべき出会いがあれば本と友達になれるのではないかと思います。小学校の課題図書とか文学全集とか偉人伝とかそういったものではなく、今ハマりたい世界に連れて行ってくれる、そう思える機会が身近にたくさんあると良いですね。
投稿者 マロン : 2018年12月30日 11:11
プリンタのトラブル、PC購入時の店員のとんでもなさがここまで祟り、なんともお気の毒です。私も今朝子さんに倣って秋にPCを買い替え、苦労して自力で設定したら欠陥品と判明。交換後、どうにか使えるようになったら今度はプリンタが寿命、と似た状況だったので、ブログ更新される度に経過を案じていました。貴重な時間とエネルギーを無駄に消耗して、今はせっせと手書きしていらっしゃるのでしょうか。
「芙蓉の干城」、素晴らしく面白かったです。歌舞伎ファンにとっては役者の楽屋での様子や本音、歌舞伎座の建築構造や裏方仕事の詳細など、ワクワクする箇所が随所にちりばめられて、ミステリーと歌舞伎ネタ、二重に楽しめました。当時の世相も興味深く、国立公文書館の講演での話題が随所に登場して、思い出しながら読みましたが、その後日本が歩んだ道、磯田氏の行く末も想像され、フィクションの世界と現実が重なり合いました。
今年もブログや講演会などで知的好奇心を満足させてもらい、お話できる機会もあり、今もありがたい気持ちで一杯です。新年には、ついに川上のおせちを味わえるのでドキドキです。来たる年も、一層のご活躍をお祈りしております。
投稿者 ウサコの母 : 2018年12月31日 22:27