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2018年12月19日

キュウリのサラダ、羊のタタキ、スモークラムチョップ、シシケバブ、青菜炒め、ポテトフライ、ケイジャンチキン、クスクスのトマトソース他

翻訳家の松岡和子さんと元ミセス副編の福光さんと代々木の「ひつじや」で馬トモ忘年会。ここは一体どこの国の料理がメインなのか、料理人もどこの国の人たちなのかさっぱりわからないのだけれど、とにかく何を食べてもスパイシーで美味しいし、料理もお酒もめちゃリーズナブルなので羊好きの方にはオススメ!
松岡さんは「小説すばる」誌で『芙蓉の干城』の書評をして下さって、その号が既に刊行されているにもかかわらず「今また読み直してるの。これでももう三度目よ。松井今朝子の代表作といっていいんじゃないかなあ」と大変気に入って下さったのは嬉しい限りでした\(^O^)/福光さんのご感想も伺って、その後はもっぱら馬話に終始し、ワタシと福光さんは今通ってるダイバーシティな乗馬クラブの色んなオモシロ話を松岡さんにお聞かせしておりました(^^ゞ


コメント (1)


Bプロのを見ました。うーん、あれが玉三郎さまとは!あの化粧は、どんな風になってるの?
月の上旬にAプロで見た時には、まだ今回の写真は入ってなかったので買わなかったけど、買いました筋書。
歌舞伎座サイトの写真より、玉三郎さまの岩永のアップがよくわかりました。
でも、お隣りの席の方と、「どうやって、この貌ができてるのか、わからなかったですねぇ」と言いあったことです。
私は、桟敷を一人で見るのは不安でした。同じ扉を分かち合うのは、なにか近しくなってしまいそうで・・・。説教好きな爺さまだったら面倒くさいなとか、つんけんした若い人も気が重いし。
そしたら、気さくで上品な奥さまで、楽しいひと時が過ごせて、ほんとによかった!
「松緑は、まえの辰之助が大好きでした」と仰って、「ほんとに。あんなに若くて逝ってしまうなんてねぇ」と、私も深いため息。
二人とも、「あの声。あの口跡」と、記憶の中の思い人は更に美化されて、10倍も50倍も素敵になっていきました。
児太郎さんの阿古屋の演奏は、合格なのか、よくわからないけど、言っていいのかな、私は十年くらい前だったか、芸大の邦楽の卒業演奏会を偶然, 鑑賞したことがあります。
びっくりでした。先生の奏でるのと、生徒のと、あんなに出来が違っていいのかしら?児太郎さんのは、あの卒業コンサートの生徒さんに比べたら、ず~っとよかったです。
音校の西高東低というのか西高和低というのか、すさまじい差ですね。
そりゃぁ、ピアノやヴァイオリンの人たちは、3歳くらいから研鑽を続けてるんだから、そういうもんでしょうねぇ。

投稿者 せろり : 2018年12月20日 23:03

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