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2018年11月25日

蒸し鶏とアボカドのグリーンサラダ、寿司総菜セット

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。ちょっと寒いとはいえ今週も乗馬日和のなかで愛馬オランダの幼稚な子クリトンに2鞍騎乗。1鞍目はそこそこ無難な走行で、調馬索で駈歩も少しは出せたのだけれど、今日の2鞍目はS先生曰く 「今週はレイル(写真の芦毛サラ4歳児)の調教で疲れちゃったせいか、この子のカラダをイマイチ浮かせられなかったです」のわりには最初パッサージュもどきの動きをしっかりとしていたのだけれど、だんだんカラダが伸びて手綱のほうも伸ばさないと乗っていられなくなったのはひとえにワタシの脚力不足と、先生にガマンをさせられている分乗り替わった途端にラクをしたがるせいでありましょう(-。-;)
というわけで駈歩発進がしづらくなったのは仕方がないとして、斜め手前変換をしたら途中でワガママをしだしたのはワタシの上体の悪い癖が伝わったせいかと最初は思っていたのだけれど、左手前を極端に嫌がるのはどうやらまた蹄が痛くなったせいでは(!_+)という気がしたのは、ウラ掘りという蹄に詰まった異物を掻きだす作業の際にも、左前肢はひどく逆らってワタシのお尻を噛んだり、果ては足払いでヘルメットの上からでもかなりの衝撃の蹴りを喰らわるという、かつてない抵抗を見せたせからで、馬の体調にかかわらず騎乗の際には乗り手の指示をしっかりきかせるのがキホンといっても、ワタシはそろそろ例のティルドレンという特効薬が必要な時期かと判断して、その旨を先生に伝えた次第。蹄の治療には半年に一度の注射を5回分くらいは必要だと獣医さんに言われていて、既に2回分は済んで一時のことを思えば画期的に良くなってはいるのでした。
それにしてもワタシに対して馴れた分ワガママになって来ているのも事実で、先週で味をしめたせいか今日もフスマ入りのお湯を拒否ってポカリ入りをおねだりする始末(^_^;4歳児のレイル君と並んでツナギ場にいるところを見たウラ嬢のオーナーOさんに「二頭の精神年齢はいっしょね」と言われるくらい幼稚なワガママ性格にも困ったもんなのである。
ところでOさんは馬場でクリトンが左手前変換を嫌がるワガママシーンも目撃されていて「おかしいのよ。嫌がって逃げる時もハーフパスで逃げてるんだもん。さすが馬場馬術用の馬だと思っちゃった〜」とのことでした(^◇^;)


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