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2018年11月06日
豚肉とカブと生キクラゲの塩炒め
今日のQPで見た料理。豚肉は酒醤油で下味し、カタクリ粉をまぶして炒めておく。生キクラゲは茹でておくこと。生姜の薄切りを入れた油でカブの薄切りを炒め、豚肉とキクラゲとカブの葉を炒め合わせて塩砂糖少々ゴマ油カタクリ粉水を混ぜた合わせ調味料を回しかけて仕上げる。カブはシャッキリ感が残る程度に炒めるのがポイント。
今頃はちょうど米国のどこかで投票してる頃なんだろうけど、期日前投票が3800万人にも達し、必ず投票に行くと明言している人がなんと80パーセント(!_+) にも及ぶらしいのはある意味うらやましい現象というべきなのかもしれない。一方でそれだけ国家としての分断が凄まじいのだろうし、何しろ国家としての成り立ちが非常にあざといというか人工的なエッジが効いてる国だけに、ここに来て理想主義的な楽天性の反動がムリクリ感の爆発となって現れているような気がしないでもないのであった。米国滞在が長かった旧友モリからもさっきLINEメールが来て、南米の移民キャラバンもトランプが仕組んだんじゃないかと思うくらい心配しているそうだし、何しろ相手はアメリカファーストを言い募るオッサンだけにどっちころんでも他国に迷惑が降りかかりそうな気もするし、何かと開票結果が気になるのだけれど、明晩もその次の夜も立て続けに観劇を予定して帰宅が遅くなるので、この話題に再び触れるのは週末に持ち越しかもしれません(^^ゞ