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2018年09月20日

さんまのソテー香味ダレ

昨日のQPで見た料理。近所のマルエツでさんまが美味しそうだったので今日も急きょ昨日のメニューに変更し、下に敷く付け野菜をQPはチンゲンサイにしてたのが想い出せずにレタスを敷いてエリンギのソテーを加えた(^^ゞさんまは塩を振ってしばらく置いてから水気を拭き取ってソテーすること。生姜とニンニクのみじん切り小ネギの斜め薄切り酢醤油砂糖ゴマ油を合わせたタレをかけて食す。小ネギはタレをかける直前に加えること。
政治家って結局「選挙するのが好きな人の集団」と定義するのがふさわしいような感じだから、それを報道する人たちも選挙で一体どのくらい勝つか負けるかに興味が集中してしまうのだろうけれど、その結果として選挙にアピールするだけの政策を並べ立てているに過ぎないのが丸わかりの国の国民が、いつまでたっても将来不安を払拭できずに消費行動が鈍りがちになるのは至極当然のことではなかろうか(-。-;)いいとこオリンピックまでだよね〜が合い言葉のようになっている国では天災リスクも満載のため、そこそこ年輩の人間はダレもが先行きを真剣に考えるのが怖くてついつい目先が良ければいいんじゃないのか症候群に陥っているような感じだから、今回の自民党総裁選はまさに潰れかけの会社の役員会と株主総会で社長を決めて、今後は新体制での人事異動に興味が移るといったところに違いない。潰れかけの会社のサラリーマンでも相変わらず人事異動に興味を持ったりするように、陣笠議員クラスの人たちは今度こそ大臣になれるかどうかを気にしてたりもするのでしょう(-.-;)y-゜゜


コメント (1)


目先が良ければ症候群全くです。ウラがとれませんが、害悪の大元の日本の政治家のトップも戦後ずっとその考えに支配されている気がします。勿論、現在のトップのお祖父ちゃんも。

その中で、田中角栄はまともで庶民派。と言うよりも、戦後日本はまともな日本人が政治家のトップになる事も滅多に無い事であったのでは?という疑いが生じています・・・。

ソースが少なすぎて確信は無いし、第六感っぽいですが。政治家の今の二世三世。小泉と橋本。田中角栄。
現在私が興味を持ち気にし易いのがこれらですが、戦後すぐからの勢力に比べれば、ディベート能力や信念と義(我欲のみの信念は除外)に欠ける人間に三期や四期?。国民の為の視点は田中角栄は非常に光っていたと思いますが、他の政治家は熱意無く国民本位の方は少なく我欲のみ。又は国民目線を全く欠いた視点が多かったような印象です。間違っているかもですが、橋本は龍太郎家系。橋下は大阪の弁護士関係の方で想定しています。


よくよく考えれば、朝鮮問題に強い姿勢を打ち出せないのは、朝鮮に理解が深く利する集団とそれを忖度する人間もいるが・・・田中角栄は至極真っ当な事をしようとして、村八分的に潰されたのでは?という疑念が(私の妄想の突っ走りかもしれませんが)。


現時点でこれしか書けませんが、もっと興味を持ち政治家の背景について知らない事を学んで考えたいなあと思います。


投稿者 nao : 2018年09月20日 23:39

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