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2018年07月29日
鰹のカルパチョ、稚鮎のフリット、鱸のソテー、地鶏のグリルほか
今日は恒例の乗馬をお休みにして女子学生寮時代の旧友エンコとマルコとマメダとキーコの四人と恵比寿のエラン・ミヤモトで会食。オーガニックな野菜をふんだんに使った目に美しく体に優しい料理を堪能し、気の置けない会話を存分に楽しんだ次第(^^ゞ
プライベートから社会問題に至るまで、その昔は夜通し喋り合って議論し尽くした仲間だけに、堅実な家庭を築き上げた今もやっぱり政治や社会問題に正論で立ち向かう姿勢は皆さん相変わらずで、トランプやアベを支持する人たちの気が知れないし、自分の周りにもそんな人は皆無なのに現実はどうして (?_?)的な話の流れになったのはちっともフシギではないのだけれど、ワタシが驚いたのは大手銀行員の妻が三人もいて、そのうちの二人がネットバンキングなんか怖くてしたことがない!と発言したこと(@_@;)他ならぬ銀行員の妻にそう言われたのが、ネットバンクヘビーユーザーとしてはいささかショックでした(^_^;)
コメント (1)
このお料理目に美しくは全く納得なのですが、味も全く想像できない。失礼ですが、まあまあだけど絶品というほど美味しくもない印象があります(美しすぎるが故の私の偏見かも(^^))。
ネットバンキングも、投資も、ご自分でそれを判断して投資やバンキングを出来る方なら全く怖くないだろうとは(損も利益も大体心づもりできている)思いますが。
素人が手を出すには怖すぎると思っています(知識も資金も無いですが)。
銀行の投資勧誘は、負けさせるために勧誘してないか?と思う話ばかり聞いています。ネットはいくら管理をしても、天才的なハッカーに眼をつけられたら、赤子の手をひねる様に知らないうちにお金が無くなるようなイメージで怖いです。
もう一つ思い出したのは、子どもの頃に銀行が倒産し、かなりの損を祖父が被った事と旅の物売りが上等な羽織?の実物を見せて、テレテレの安物を実際には渡した昔の旅商人の事。当時の大人から、己が大人になってから聞いた話ですが根本は今もさして変わらない気が。
現在はネットで顔が見えない分、より危険度が高いのでは?と疑いが捨てきれず強く怖いと思ってしまいます。
投稿者 nao : 2018年07月29日 23:27