最近ブロック塀より網なども同程度のコストなのでブロック塀は選ばれにくいと書かれた記事は見ましたが、少し近所を歩くだけでもブロック塀は頻繁に見かけます。

地震があってブロック塀から離れたら車道に飛び出すほど、歩道が狭い場合もありますよね。

ブロックの下敷きになるのは、痛くて危険と思うが、近所を見るだけで、電線が歩道に沿って在ったり、建物のそばもガラス窓の割れ壁の崩壊が怖い。地震に備えた街並みとは言えず危険がそこかしこに存在していると思えてきます。それを回避する方法もすぐに思いつかない当たり前に暮らしに溶け込んだ場所に危険が多すぎると思います。特に住宅などの建物が密集する都会では。

ラジオをつけっぱなしで寝て、なんだか耳に心地よい女性の声がして聞いていると、小学生のとき、歌右衛門に魅せられひとり新幹線にのって東京へという内容。「えっ、だれ！」。
ラジオ深夜便、偶然聞きましたが、おもしろかったです。
昔、雀衛門好きのわたしが、どんな相手とも年齢差を感じさせずうまくはまる雀衛門さんはすごいと言ったのに対し、友人が「いや～、他をよせつけない歌右衛門はすごい」といったのを思い出しました。