トップページ > 中華前菜、蛤と筍のスープ、紋甲イカの大葉炒め、北京ダック、フカヒレの姿煮込み、和牛と春野菜の唐辛子炒め、桜エビと青菜のチャーハンほか

2018年05月25日

中華前菜、蛤と筍のスープ、紋甲イカの大葉炒め、北京ダック、フカヒレの姿煮込み、和牛と春野菜の唐辛子炒め、桜エビと青菜のチャーハンほか

東京ミッドタウン日比谷の「礼華」で九州朝日放送の和氣社長、木附部長、サン・アドの久保田会長、サントリーの堀田課長と会食。
もともと久保田クンが小学校の同級生で、久保田クンの知り合いの和氣さんが京都の伏見出身で歌舞伎好きというところから社内の女性陣とご一緒にときどき会食するようになって今回は久々の再会と相成った。この間個人的にも会社的にも世の中的にもさまざまな事があっても皆さん気持ちのいい笑顔で歓談に終始するなかワタシが久保田クンと堀田さんにどうしても訊きたかったのは「ねえ、サントリーの響 1 7 年が販売休止ってどういうことなの?」これに対して久保田クンの大変丁寧な説明を聞いてナルホド!と思い、和氣さんは「要するに需給の時間的不可逆性ってことなんですよ」と端的におまとめになったのでした。当然ながらネットでは超プレミア付きのプライスで取引されているらしく、堀田さんの話だと瓶だけでも売ってくれないかという問い合わせが殺到しているのだとか。同社では「山崎50年」というウイスキーを100万円で限定販売したところ即完売したあげく、海外では3000万以上の高値で落札されたというからビックリ(@_@;)それを社内で買った人もいたようで、「あの人それをどうしたんだろうなあ?」と久保田クンは幻の名酒の行方を今でも気にしてらしたのでした(^◇^;)


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