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2018年04月05日

バーニャカウダ、サーモンの刺身、桜肉のタルタル、鶏の南蛮挙げ、石焼き穴子飯ほか

新潮社の小林姐さんと田中範央クンと「大宮0760」で会食。
お二人は昨日たまたま平松洋子さんとどこかで会われたらしく、お花見女子会のことをよくご存じで「外に五時間もいらしたそうですね」と言われて確かにそうだったワイワイ!と気づいたワタシ(^^ゞ あのメンバーだったら連続講座でもできそうですよねと言われて、そんなふうに思われちゃいそうだから現役編集者にはご遠慮願ってるわけなんだよね〜と言いたかったワタシ(^_^;) それにしても姐さんは今年とうとう還暦を迎えたとはとても思えないほど会った時からちっとも変わっていないように見えるのだけれど、入社してン十年の間の世の中の様変わりを痛感されているそうで、今夜はこれからますます激変するであろう世界についてじっくり話し込んでしまった。とはいえ肝腎の仕事の話をしないで済ませるような姐さんではないからして、ワタシも現在の執筆状況からして、当初考えていたよりもはるかに多くの枚数を費やして且つ長時間をかけないと完成しない旨を説明し、〆切りを設定されてするには余りにも合わない仕事であることを正直に訴えたところ、範央クンはそれでもしつこく粘られて押し問答になりそうだったが、姐さんのほうは意外にすんなりと理解を示されたので、シメシメと思っていたら、「わかりました!では、そちらのほうはじっくり気長に待つことにして、次にお会いする時は何かすぐにやってもらえそうな別の仕事を考えましょう!そりゃそうですよ!」と強気の発言で押し切られてしまい、ああ、姐さんは昔からやっぱりちっとも変わってないな〜と思われたのでした(^◇^;)


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