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2017年12月16日

すき焼き定食、コブサラダ

12/15はわが家に泊まった京都の妹が「亀十のどら焼きをいっぺん食べてみたい!」というので午前中に浅草へ出向いて行列 2 0 分待ち程度でゲットし、浅草寺参拝の後はこれまた妹が「いっぺんワリジタいうもんを使う東京のすき焼きが食べてみたい!」とのことで食事は「今半」に。そこから銀座に出て日比谷まで歩いて帝国ホテルに到着。特別階インペリアルフロアの部屋に案内されて快適な一泊をさせてもらいました(*^^)v。二番目の写真はお部屋の窓から見た風景です。
この日の夜は妹がEプラスのチケットを抽籤でゲットしたユーミンの帝劇におけるドラマチックなライブコンサートを鑑賞。既成の有名な曲を歌って、それに基づいた短いコント風のドラマを添えるのかと思いきや、クローン人間をめぐる未来的な一つのストーリーをしっかり持ったドラマに新曲を重ねる構成で、クライマックスに流れる既成曲「朝陽の中で微笑んで」にイメージされる世界観が紡ぎ出される仕組みだ。寺脇康文と宮澤佐江という一見バランスが悪そうなカップルがそれなりの切実感を有する悲恋ドラマに仕立ててある。劇中に歌い続けるユーミンの存在感は当然ながら、その若々しさは驚嘆に値する。というのもユーミンは不肖ワタクシと同学年だけに、高音は多少裏声ぎみになっても、いまだにあの独特の声を豊かに聴かせられる健在ぶりに脱帽せざるを得なかったのである。おまけになんと前から五列目の席だったので、顔がつやつやしてキレイなことや、脚がとっても細くて形が整っていることなどもしっかり見て取れたし、アンコールで「やさしさに包まれたなら」と「卒業写真」の二曲も聴けたのはラッキーでした\(^O^)/終演後はホテルに戻って軽い夜食をサラダで摂った次第(^^ゞ


コメント (1)


師父の遺言の文庫本結構普通の街中の本屋さんにありゲットしやすかったです。
ウサコの母様が前にコメントしていたように、そのうちNHKの朝ドラに猛攻撃されそうに思いましたが、きっと今朝子様は絶対に嫌と断りそう?な気がしました。手軽に持ち運べるサイズなので、しっかり読んでから、サインを貰った本もまた読もうと楽しみに読んでいます。

投稿者 nao : 2017年12月17日 22:15

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