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2017年11月17日

蓮根饅頭湯葉あんかけそば、トマト出汁ジュレサラダ

恵比寿のマシン治療を受ける前にアトレ内の麺類店で食事。まだ食欲がなく胃の調子がイマイチだから揚げ物はよせばいいのに、つい蓮根饅頭に惹かれてしまったワタシ(^^ゞ
全体に気が抜けたアベボンの所信表明演説の中でも、さらに抜かされてしまったらしい高等教育の無償化とやらに関して京都の妹は「どうせお友だちが作ってるようなショーモナイ学校を助けるだけの話やで」と以前から辛辣な評価を下していて、確かに今や経営難に陥った地方の私学は自治体が援助して公立化しているケースも多いらしいから、例のお友だちの学校もそのうち愛媛の県民税で賄われるのを前提に建てられている一種のサギなのかも?と思ったりもする今日この頃、そんならいっそ私学全部を国税で賄っちゃえ!というような発想で無償化を推進するつもりなんだろうか?それにしても現実的な方策がぴんとこない上に、これからの時代に必要とされる学校とか教育とかって20世紀までのそれとはもうゼ〜ンゼン違っちゃってるはずだし、そうした学校や教育の新たなパラダイムを創造し、あるいは用意しつつある現行の教育機関とか教育者って既に存在してるんだろうか?とかいろいろ考えてしまいました。ワタシが現在これから高等教育を受ける世代に属していたら、少なくとも日本の大学とかは別に行ってもしょうがないと思うのかもね〜今は昔よりマシなのかもしれませんが(-.-;)y-゜゜


コメント (1)


 この日のメニューは食いしん坊ぽくて大好きです。胃もたれははしませんでしたか?。
妹さんの明察で考えましたが、その通りな気がする。
ただ、ここ一年くらいに知ったのですが、少子化時代なので、高校も大学も多岐に渡る商業展開を画策しているようで、昔(20-30年前)のような進路感覚とは全く異なるようです。
多分劣化している所やマシな所もあるとは思いますが、高校大学無償化は庶民として有難いところはあります。
そしてピンからキリまでのように、ピンは変遷あると思いますが多分ある可能性がゼロではありません(とゆうか、あってほしい願望を捨てられません)。詳しくは分からないけれど学歴社会は、以前より半分くらいの影響力で、東大出が持て囃される時代は終わったと思います。
というより、東大出の能力に疑問符があります。
従弟は確か同志社大学出てコンビニ店員。
姉はお茶の水大学院を出て司書。
本人の向きもあったとは思いますが学歴としては悪くないし仕事ができることに関しては疑問符は無い人たちです。
私は最終学歴高校・専門学校卒で自慢や嫌みで出したわけでは無いのですが、若い頃に嫌な思いをした事があるので勇気を奮わないといけない心持でした。

投稿者 nao : 2017年11月20日 01:15

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