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2017年11月03日
参鶏湯
恵比寿のマシン治療に行く前に元米朝事務所の大島さんを呼びだしてアトレ内の韓国料理店で食事。けさは片側顔面痙攣で四時に目がぱっちり覚めたので仕方なく執筆を開始。九時頃に眠くなってまた小一時間寝るなどして体調不良に陥り、食欲不振で参鶏湯しか食べられませんでした(v_v)大島さんとは先月京都で小説の取材をかねて父方の従姉と60年ぶりに会って、ほぼ初対面といってもいいのに自然に打ち解けられたのがフシギで、わが父母の若き日々をいろいろと聞けたのが面白かったという話をした。それにしても、わが両親ばかりでなく皆さんそうだと思うが、第二次大戦を経た世代の逞しさとドラマチックなことといったら、私たち世代はとても敵わない気がするし、人間大変な状況に置かれたらそれなりに対処して生き延びられることがわかるというもので、だから現代の若い世代は今後本当に大変な時代を迎えるかもしれないけれど、生き延びられる者はちゃんといるはずだと信じてあげようと思います(^_^)v
コメント (1)
先生のおっしゃるとおりですね。どう考えても、何処から、どのような試練の時代が来るか分かりませんが、鳩が飛び交う平和の時間など期待できません。老若男女ともに考え過ぎず、機転の利く発想力を培うことしかありません。
話が飛びますが、金一族に対して、圧力、圧力ではなく、北朝鮮の国民がどのような生活を強いられているか、どのように圧迫されているか、民主主義国家を樹立すれば、アメリカも全世界が認めることになることを、何度も何度も伝えることしかありません。
投稿者 安城の渡世人(ペンネーム) : 2017年11月04日 15:34