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2017年06月11日

鶏肉のグリルシャリアピンソース焼き野菜添え、揚げゴボウと蒸し鶏のサラダ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
えっ、梅雨入りしたんじゃなかったっけ(?_?)と言いたくなるほど爽やかなお天気に恵まれた今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに2鞍騎乗。先週は駈歩発進がスムースに行って、後はなんとか長くキープするのが課題だったのだけれど、今週は残念ながら2鞍とも発進は出来たのに私が巧く合わせられずに続けられなかったせいで、なまじ色んなワザを持ってるクリトンはそのつどエッ!その合図じゃなかった(?_?) じゃコレかなあ?てな感じで彼なりに忖度しながら中間速歩にしてみたり、横歩にしてみたり、あげくパッサージュ風の収縮速歩にしてみたりして気の毒でした(+_;) 根がとてもマジメというか幼稚なために、乗ってる人がただヘタクソなだけだという判断はしないところが健気な反面、甘えたの構ってチャンがだんだん高じて来て、他の馬にニンジンやったり構ってたりすると怒りだすようになり、放牧で放っておかれると鳴きまくったりするのは17歳馬としていくらなんでも幼稚すぎないか!クリトンよ(-_^:)
ともあれS先生の調教によって画期的に収まりやすくはなっており、私のほうも股関節が広がってアブミ革を穴二つ分長くして乗り、脚でしっかりつかまえられて、速歩だけなら先生が見ていなくても平気で乗れるようにはなったのだった。セントジョージクラスの競技馬に私ごときが乗ってられるのも偏にクリトンの性格の素直さと先生の調教の素晴らしさによるのだけれど、当クラブの桃源郷のような環境によるところも少なくはなさそうだ。今週は馬場になんと競技用の立派な審判小屋まで出来ていたが(写真上段)、一方ではキジが夫婦で棲み着いていたり(二番目の写真)、今日はカモの親子が訪れていたりして(三番目の写真)、人間も馬も一緒になって今がちょうど食べ頃の桑の実を分け合ったりできるのも当クラブならではといえるでしょうか(^ニ^)


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