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2017年04月26日

キャベツとひき肉の重ね煮

QPで見た料理。玉ネギのみじん切りとパン粉と卵を加えて塩胡椒した合い挽き肉をしっかりと練り混ぜ、鍋にキャベツとそれを交互に重ねてトマトを載せ、洋風スープの素と塩胡椒を混ぜた水を加えて30分以上煮込んで仕上げにオリープ油を垂らすだけ。いわばロールキャベツの簡単バージョンで、私は無水鍋を使い、超適当に調味したのに、とっても美味しく食べられました∈^0^∋今日はBBCでも北朝鮮問題を大きく報じたし、国内では今村復興相の事実上更迭辞任など何かとニュースがあるなかで、私が一瞬 (゜;) エエッと思ったのは恥ずかしながらとっても小ネタで、東本願寺の二人の僧侶に残業代が未払いだったというニュースである。お坊さんにも残業ってあるんだ〜もう修業とかじゃないのか〜まあ、東本願寺なら労働者なのかもね〜でもそのうち永平寺あたりでもこういう問題が起きるようになるんだろうか〜などなど考えてしまい、日本仏教の現在というものに改めて思いを致したのであります(-.-;)y-゜゜


コメント (3)


ずいぶん前のことですが、知り合いが恐山に8月の末頃に行った時のこと、イタコさんは夏休みをとっていて、いらっしゃらなかったと残念がってました。
「イタコさんも夏休み、取るんだぁ」と思いました。たぶん、お盆休みの頃とか、ものすごいヘビーローテーションなのかも。そりゃあ、長期休暇も必要ですよねぇ。

投稿者 せろり : 2017年04月26日 23:15

 何年前か忘れましたが・・お坊さんとか住職って今はサラリーマン?っと思ったことを思い出しました。
 もう少し詳しく書きたいけれどこの衝撃だけで何を言っても空しいと言葉が出てこなかったのを思い出します。

投稿者 nao : 2017年04月27日 00:13

そうですよ~、寺は実質大企業です。
そこに宗教法人というだけで税制が優遇されているのです。すごくそこが羨ましい。
国税もホントのところ特別扱いを撤廃したいところがなかなか。
坊主の恰好をしているけど、まぁあれはコスプレみたいなもんだと言うのは言いすぎでしょうか。
大寺院はあれだけの美術品を所蔵するためにそれ相応の専門的な大学院卒を採るし。
新地や祇園で豪遊しているのは有名寺院の幹部高僧なのは周知の事実(松井センセもそれくらいはご存知でしょう 小爆)

投稿者 毎晩晩酌 : 2017年04月27日 20:49

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