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2017年03月22日

レンコンの胡麻揚げ、豚皮の煮凝り寄せ、焼き鴨、大海老揚げのマヨソース、長芋とアスパラガスの干しエビ炒め、牛アキレス腱のオレンジ風味煮込み、五目硬焼きそば、長芋のミルク包み

集英社の伊藤さん、眞田さんと銀座の北京料理店「涵梅舫」で会食。メニューを見たら知らない料理がいっぱいあって面白かったので、アラカルトで専ら食べたことのない料理をチョイスして、いずれも美味しく戴けました(*^^)v写真は豚皮の煮凝り寄せです。
今日の目的は新連載と対談の打ち合わせ。『颶風の王』を始めとして北海道の大自然を舞台にした秀作を発表されている河崎秋子さんは、私が初めて自ら対談を希望した作家で、四月に北海道でお目にかかるのをとても楽しみにしている。『颶風の王』はとにかく馬が重要なモチーフになっているので胸を打たれたところも勿論あるのだけれど、若い方とは思えぬ重厚な筆力に感心もし、また今の人間にとって最も重要なテーマが語られているような感じもして、是非お話を伺ってみたい気持ちになったのだった。で、その話を馬トモの翻訳家松岡和子さんと元ミセス副編の福光さんにしたら、お二人とも『颶風の王』を読まれてやはり是非お会いしてみたい!と同時期に北海道にいらっしゃることに。結果、集英社の担当編集者3人、対談をまとめるライターの方1人、カメラマン1人、河崎さんと私で計7人のクルーに松岡さんと福光さんの別途参加で総勢9人が大集合することになりそうです(!_+)
新連載に関してはタイトルの相談をして、〆切りも決まり、いよいよ気持ちが煮詰まって参りました(^_^;)


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