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2017年01月31日
豚肉と小松菜と厚揚げの炒め物
最近のQPではなぜか月曜日に限って驚くほどシンプルでイージーな料理を紹介するが、コレは今週の分。豚肉と小松菜と1㎝幅に切った厚揚げを順次炒めて味醂と醤油で調味し、仕上げに花カツオを振りかけただけなのだが意外なくらい美味しく食べられました∈^0^∋お好みで鷹の爪くらいプラスしたらいいかも。
今週も世界中のニュースでトランプネタが止まらないが、わが国アソー君にまで世界経済における「極めて大きい不確定要素」と言わしめたのはちょっと笑えた。本国はとても笑ってられる状況ではなさそうで、入国制限に関する大統領令をめぐっての大混乱は、もはや一国の体をなし得ない現状といっても過言ではないし、トランプ派も反トランプ派も売り言葉に買い言葉がどんどんエスカレートして両者共に今や退くに退けない感じのようでもある。と、ここまで書いたところで旧友のモリから電話があってすっかり話し込んでしまい、モリは米国滞在が長かっただけに今のアメリカの状態が「どんだけシュールか!」と呆れ果て「あんまり腹が立って、ひと晩眠れなかったくらいなのよ〜」と嘆くこと頻り。民主党のシューマー上院議員が涙ぐんで見せた時に「ウソ泣きだって言ったでしょ。あれで、ああ、この人はもう暗殺されちゃうな〜って直感的に思ったんだよね」との話を聞いて「そういえば先日銀行の人と話した時もトランプが暗殺されるリスクを口にしてたけど、暗殺ってふつう共和党系の右寄りの人がやるイメージなんで、トランプが暗殺される想像はつきにくいんだよね〜」とワタシ。「いやいや、民主党寄りでも暗殺しそうな人はイッパイいるのよ。みんな凄くアタマ来てると思うしねえ」とモリ。「たしかにトランプは本当に話が通じなさそうだから、これはもう死んでもらうしかないと考える人が現れてもふしぎはないのかもねえ」とワタシ。それにしてもホントにホントにどうなるのか、一人のおかしな男によって世界中がこんなに一寸先のわからない状態に追い込まれちゃってるなんて、ふしぎとしかいいようがありません(-.-;)y-゜゜
コメント (1)
暗殺は私も頭をよぎりました。こんなまともじゃない大統領暗殺するしかないのでは?とも思いますが、まともな人は暗殺する手立てを組めるのかを考えるとよくわからない。
でも他にこの度の大統領を止める術はないのだろうと感じます。
投稿者 nao : 2017年02月02日 00:15