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2016年12月02日
白菜と蟹のクリーム煮
QPで見た料理。胡麻油で生姜の千切りと斜め薄切りにした長ネギを炒め、ざく切りにした白菜を炒め合わせて牛乳とクリームを注ぎ鶏ガラスープの素と塩胡椒え調味し、かに缶を汁ごと加えてじっくり煮込み、水溶きカタクリ粉でとろみをつけて仕上げた。牛乳だけでもOKだし、カニを帆立貝に代えてもよさそう。
カジノ法案がようやく審議入りしてフジテレビあたりはホッとしてるんだろうか?フジに限らず、他にもこれに乗っかって何とか生き延びたいエンタメ系サービス系の斜陽企業が結構あるんじゃなかろうか。拙作をお読み戴けば意外とバクチの話が出てくるのにお気づきかと思うが、自身も賭け事が決して嫌いなほうじゃないし、母親とその一族はめちゃめちゃ好きだったので、お正月には万札が飛び交うようなカードゲームを家族間でよくした覚えもあるのだけれど (^◇^;) こればっかりは人によっても家庭によっても感覚が随分と違うように思うので、法案に関してもただ審議を長く続ければ互いが歩み寄れたり説得し合える、なんてもんじゃないのかもしれない。ともあれバクチで身を滅ぼした人やバクチ好きの亭主を持って苦労した人の実例も知ってるので、同邦人に対する予防線は張りすぎるに越したことがないように思う。それにしてもIRなんていうとシャレて聞こえるけど、要は金もうけにつながる観光立国の行き着く先がバクチ場のご開帳とは(v_v)賭け事嫌いじゃない私でさえ何だか恥ずかしい気がするし、正直バカラ賭博を取り締まっていた意味って何だったの?と問いたくもなる。何しろ次期米大統領の名前がトランプなんで、バカラくらい大っぴらにやれるようにしなくては!という法案なんだろうか(-.-;)y-゜゜
コメント (2)
賭け事に関しては私は似ていますが家族はその魅力より危険性を察知して素早く止めた様に思います。トランプの名前に全くだと思います。ただしこれはトランプの名前でジョーカーかも?。暗黒かも?。
なんとなく歴史の一ページを見ている気がします(一行にもならないという気もしますが)。
投稿者 nao : 2016年12月02日 23:42
維新のやりかたに憤慨します。このところ、どの法案にも賛成ですよね。つまりはカジノしかり、2025年の万博にアベポンにひと肌脱いでほしい魂胆が見えみえ。あわよくば、公明党を追い出して、与党になりたいのでは…。ヘンなワタシの推測でしょうか?
投稿者 しゅんじ : 2016年12月03日 15:46