トップページ > スープカリーと海鮮カリーのハーフ&ハーフセット

2014年08月22日

スープカリーと海鮮カリーのハーフ&ハーフセット

整体治療の前に新宿中村屋で食事。
朝から左肩に鈍い痛みがあって、どうもその感じが以前ヘルペスを患った時の初期症状に似たような感じだし、腕に赤い発疹みたいなものもあるので、お昼に慌てて皮膚科に行ったら、発疹みたいなものは単なる血腫で、まだそれらしきものは認められないとのこと。来週は北海道旅行を予定してるので、大変心配になり、整体の寺門先生に訊いてみたら「ヘルペスはまあ神経の風邪みたいなもんですからね」と仰言って、とにかく左肩が異常に下がっているとのことなので、それを治していただいたら飛びあがるほど痛かった(+_;) ヘルペスはもっともっと痛いので、なんとかそうでないことを祈るのみだ。発症のきっかけはストレスだといわれていて、前回発症したのも確か新聞連載が始まる前後だったように思われ、今回もすでに書きだしているので結構なストレスがたまっちゃってるのかもしれない。もっとも、それよりカラダに悪そうなのは冷房で、自宅では仕事場のクーラー弱冷にしている以外は、来客が無いと全く使っていないから、たまに外出すると公共施設や乗物の冷房が強すぎて、カラダに変調を来しちゃうので、肩の痛みはそのせいかもである。「こないだ僕も電車に乗ったら、ガラガラなのに冷房を入れてさらに扇風機までかけてるんで、風が当たるとカラダが痛くて逃げまくってましたよ。ホントに何を考えてるんでしょうねえ」と先生も仰言ったのだけれど、ずっと電車にいる乗務員の人たちはきっとカラダの温度センサーがマヒしてるに違いない。いつぞやエキュートの食品売り場で買い物をしていたら、「冷房が効いていなくて本当に申しわけありません」とのっけに詫びられたからビックリしたほど、その売り場の冷房は外から入るとガンガンに効いていたのであった。会社のビルにずっといる人たちもマヒしてて、強冷でないとクーラーが効いてる気がしないと文句いったりするのかもしれない。一方その会社でもそういうセンサーの鈍ってる人の巻き添えを喰って過冷に辛抱している人もあるのではなかろうか。冷房の件に限らず、現代社会はベンリさと快適さの追求が結果的に生物的なあらゆるセンサーを鈍らせているような気がしてコワイ。


コメント (1)


田舎に帰ってきて久々にブログを満喫しています。冷房は効きすぎているところと生暖かいくらいに効いていないところと行く場所によって全然違うので私は大抵長袖の薄物を持って動きます。特に子どもは寒いくらいの冷房の効いたところで寒いと言い出すので子ども用は忘れないよう気をつけます。背中や二の腕辺りが寒くなければ冷房はそれほど不快ではないです。電気代がちょっと勿体無いかな?と思うだけです。
 旅行の写真が楽しみです。写真は後で楽しみやすいのですが、自分の私的な映像は滅多に見る気にならないので映像アルバムや編集をしてくれるところがあったら利用するかもな?と思います。
 土石流の災害も大変怖いです。あれほどの大雨が降ったら、土石流になるのは仕方が無いと思いますが、田舎のほうでも適当にあちこちを造成宅地化するので危険性が高い地域なのか低いのかわかりにくいし、秋にも雨が多いので集中豪雨は勘弁して欲しいなと思います。田舎にも全然家の無かった土地に急に沢山の家が建ったところが沢山あります。雨の降り方も尋常で無かったと思いますが、土砂崩れの置きやすい地形のところに宅地造成してはいけないのではないかと15年くらい頭を捻っています。

投稿者 nao : 2014年08月28日 22:37

コメントしてください




ログイン情報を記憶しますか?


確認ボタンをクリックして、コメントの内容をご確認の上、投稿をお願いします。


【迷惑コメントについて】
・他サイトへ誘導するためのリンク、存在しないメールアドレス、 フリーメールアドレス、不適切なURL、不適切な言葉が記述されていると コメントが表示されず自動削除される可能性があります。