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2012年10月21日

ちらし寿司、タコとジャガイモのバジル和えサラダ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。プロ野球CSF巨人VS中日戦を見ながら食す。ウーン!やっぱり巨人のサヨナラ勝ちか〜ザンネン(v_v)
今日も夕方からの90分レッスンで事前にインストラクターから「松井さん、頑張りましょう!」とハッパをかけられたせいか、先週みたいに径路がアタマからぶっ飛んじゃうことはなかったしf(^ー^; 穏やかな秋空の下お相手のユウ君もまったり走ってくれてなんとか無事に終えられた。このレッスンは元気ジルシの女性インストラクターで、騎乗中に鋭い注意がポンポン飛ぶが、瞬時にポイントを突かれるので、こちらも直せるところは瞬時に直してレッスンで少しは上達した感が得られる。その瞬間にワンポイントどこをどうすればいいかを短い言葉で的確に注意されるインストラクターは意外と少ないもので、こちらはあとから言われてもピンと来ないし、長々と言われても混乱するばかりなのである。たぶん乗馬に限らず、あらゆる注意で同じことがいえそうな気がするけれど、特に乗馬はキケンな状況に陥った際、瞬間的なアドバイスしか役に立たないスポーツなので、常日ごろからそうした注意のほうが信頼感があったりもするのだった。
レッスン後に洗い場でユウ君の馬装を解除して蹄の裏掘りをしていたら、「この馬の手入れさせてもらっていいですか」と仰言る女性会員が現れたので、どうぞどうぞとユウ君をお引き渡しした。何でもよく競技会でユウ君とコンビを組まれる方なのだそうで、お互い「本当にイイ子ですよね〜」と絶賛したものである。何しろユウ君は他の馬ともソリがいいし、人間にはもちろん従順で悪気をちっとも感じさせない、おっとりした優等生といったお馬さんだが、それでもいつぞや誰かが乗ってムチでめったやたらと叩きまくった時はさすがにアタマに来たらしく、コーナーでわざと腰をひねって落馬させたこともあったそうで、「でもフツーに乗っていれば絶対にそんなことはしない、大人しくて人間にとても気づかいする馬なんですよ〜」とのお話には納得でした。


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