トップページ > 目鯛の西京焼き弁当、30品目サラダ
2010年11月26日
目鯛の西京焼き弁当、30品目サラダ
整体治療の帰りに大宮駅ナカのフードシアターでゲット。
このところ眼の疲れが激しいせいか、ときどき下まぶたが痙攣してとても不快なので、寺門先生にそれを訴えて、今日は専ら顔面の治療を受けていた。頬骨のあたりを強く圧迫された時に、思わず海老蔵のこと話をして、「大丈夫ですかねえ」と言ったら、「うーん。カズが顔面骨折した時は、そのあとずいぶん調子を崩しましたからねえ。頬骨のあたりは運動に関係する神経が密集してるので、それが傷ついてなきゃいいですがねえ。あきらかにプロの人が顔を狙ってやったんでしょうね。そうでなきゃそこまで酷いことにはならないですよ」とのこと。マスコミ全体に概ね同情の余地無しといった報道のなかで、「でも独りで飲みに行っちゃうあたりが海老蔵らしいんじゃないですか」と先生はいささか擁護する発言だった。確かに中にはそういうふうに見てくれる人もあるだろうけれど、かつて大ファンだったわが妹は「若いときならともかく、30過ぎにもなって、舞台人としての責任感がなさ過ぎるわ!」と憤慨していた。今回のことが本人にとって良いクスリになった、というだけで済めばいいのだけれど(-_-;)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kesako.jp/cgi-bin/mt/mt-tb_kesako2.cgi/1741
コメント (1)
存じませんでした、頬骨は運動神経に関係する神経が集中しているんですね。お年寄りはよく転んで、手が出なくて頬骨を打たれる事が多いですが、気をつけないと、余計動きずらくなりますね。
海老蔵さん、2006年7月13日にちょうど松竹座に行き、夜の部の与兵衛が仁左衛門丈に変わられたのを見てますので、その時の真相も知っていますが、未だに風呂場で転んだ事にしておられる。松竹座のお風呂を管理されてる方に申し訳ないと思うのですが、そうしなければいけないお立場である事を認識して頂きたいですね。
投稿者 お : 2010年11月26日 22:50