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2010年07月17日

豚と茄子の「食べるラー油」炒め、鮭茶漬けほか

今日からやっと自炊開始。料理ともいえない手抜きメニューだが、まだ調理中に、塩どこ?菜箸は?てな具合だから、QP復活には至りません(^^ヾ 茄子や青唐はメンテナンス業者のMさんがご自分の畑から穫れたばかりだと仰言るものを頂戴して、一週間近く経ったのに、とても美味しく食べられたのは、さすがに自家栽培の野菜ならではというべきか。肉は近所のスーパーでゲットした「榛名のもち豚」で、やはり関東も北部になると信州に近いので、食材のブランドも軽井沢あたりとかぶるのが面白い。鮭茶漬けは某社のお中元で頂戴した加島屋の瓶詰めで、これも賞味期限内に食べるべく、案外はやばやと自炊を再開して、久々にホッコリしたウチメシができました。
今日の午後はじっとしてるだけでも汗が噴きだす酷暑を押して乗馬に出かけ、マンツーマン指導で1鞍乗ったら、文字通り肌がじりじり焦げる感じだし、流れる汗が目にしみて痛くなるしで、それでも熱中症にならずに気分がスカッとしたから、今や体力は昔よりグンとあがって若返っている自信もあるのだけれど、大宮は三茶と比べて若者率が非常に高いことにちょっとビックリしていて、八つ年下の妹と外食をしても、「私らあきらかに高齢者で、浮いてる感じやな~」と言い合わなくてはならなかった。私が三茶に引っ越した頃は若者の街というイメージだったが、世田谷圏は今や高齢者地域になりつつあるのかも、という気がするくらい、大宮はどこに行っても若い人で溢れ帰っていて、その分とても勢いがある街なのだ。要は埼玉県の若者率が高いってことなんだろうか?過疎地のような極端な例はおいても、地域別に人口動態調査をやれば、比較的高齢者が多い地域とか、若年者の多い地域とか、日本中の市町村でかなり偏りがあることがきっと数値ではっきり示されるのだろう。


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