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2010年05月20日

鰹のカルパチョ、串揚げ、鯛飯

 元米朝事務所の大島さん、スラッシュの守部さん、進藤さんと一緒に自宅で会食。全部食べ終わってからシマッタ!ブログ用の写真を忘れて電気釜に残った鯛飯だけ撮りました(^^ゞ串揚げは某社のお歳暮でもらったお取り寄せカタログでゲットした三重尾鷲「串の庵」のセットで、タレは私が何種か用意して、先日作ったもやしサラダのエスニックダレが好評でした。鯛飯は『仲蔵狂乱』の劇画化をなさっているマンガ家の高見まこさんから頂戴した新潟長岡産のセットを使って美味しく戴きました。鰹はヅケにしてから野菜と併せて自家製フレンチドレッシングで調味した。
米朝事務所を辞められてから目黒区に移住された大島さんは、ゴミの出し方が世田谷区と違ってかなり細分化されていることにビックリして役所に問い合わせたら、世田谷区は面積が広いから、清掃用トラックの種類をそんなに分けられないために割合アバウトな出し方だったのだということがわかったそうで、へ~区によってもそんなに違うんだ~てな話になったのだけれど、大島さんに続いて、実は私自身もこの7月に三軒茶屋から引っ越す!ことをご報告しなければなりません。
三軒茶屋には30年以上住んでいて、人生で恐らく一番長く住み、一番いい時期を過ごした町ということにもなりそうですが、目白からこの町に引っ越してきたときは、渋谷三茶間の地下鉄がようやく開通したばかりとあって、まだビルらしいビルもほとんどなく、どちらかといえば辺鄙な場所という印象ながら、今後大いに発展しそうな雰囲気が感じ取れたので移り住んだのでした。
今や劇場もあれば、数限りない飲食店やショップに恵まれて、学生が住みたい町ナンバーワンの栄誉にも輝くこの町を去ることには、一抹の淋しさを覚えつつも、「賑わし神」を自負する私は、新たに住む町がまたまた大いなる発展を遂げそうな予感がしております。
 その町とは一体どこなのか?引っ越しを決めた理由は何か?などなど明日以降のブログに詳しくご報告いたします。


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