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2008年05月18日
鰯のマリネ、枝豆豆腐、ほうれん草とスモークチキンのサラダ、ゴボウと筍のサラダ
乗馬の帰りに東急フードショーでゲット。
馬の洗い場で馬装をしていて久しぶりにお目にかかったのは某大学の事務長をなさっているAさんで、大学全入時代になった今は何かと経営が大変で、Aさんのお仕事も超多忙を極めるらしく、最近は毎土曜日しか来られなくなったのだそうである。忙しいといえばバリキャリのOさんの姿も今日は見えず、幻冬舎「元競走馬のオレッち」担当の斎藤さんから頂戴した「オレッち」グッズをお裾分けしようと思っていたのに渡せなくてザンネン。先週わたしがこのブログで同書を取りあげたのが、斎藤さんの目にとまってグッズを頂けたのだから、やっぱり気に入ったことは何でも書いてるもんです(^^)/
ところで今日も90分の駈歩のレッスンでは私の専用馬スノウホワイト♀が先頭を務め、しっかり走ってはくれたのだけれど、ゴールデンヘブンというしんがりの牝馬がメチャメチャ他馬嫌いなので、近づきすぎないよう注意するのが大変だったとクラブハウスでXさんに話したところ、「でもヘブンはスノウが大好きなんですよ。スノウが前を走ると、ぴったりと後にくっついて走るから、その愛に私が負けちゃいけないって感じでセーブしなきゃなんなくて大変」と笑わせてくださった。前にも書いたが、牝馬は大概♂を嫌っていて、♀同士でくっつきたがるので、恐らく自然界でも繁殖期以外は雌雄が別れて群れをなすものと推察される。
次いでXさんは「今さらいうのはおかしいんですけど、わたし『家、家にあらず』に今すっかりハマっちゃって。その前は銀座シリーズを読んでて、宗八郎が自分のカレシにちょっと似てるなあと思ったら、比呂の気持ちになっちゃって、綾が出てくると腹が立って、もう、この子なんなの〜って感じで」とまたまた笑わせてくださった。Xさんご自身はむしろ綾のほうに近いのではないかと思うような若い美人である。Xさんに限らず、これまであまり小説を読んだことがなかったと仰言るクラブの方々が拙作を読んでくださってるのはとても嬉しいことで、要はきっかけさえあれば小説というもののの読者はもっと増えるのだろうけれど、そのきっかけがなかなか訪れない時代になってるのだろうなあと改めて思われるのだった。何はともあれ、読者あってこその小説なので、皆さま今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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コメント (5)
機会があったら誰かに聞きたい!と思ってたことなんですが、
> スノウホワイト♀が先頭を務め
と。私も、ずっと任務のことだから「つとめる」は「務める」だよなぁと思ってきたのですが、歌舞伎では「宙乗り相勤めます」って書かれていて、見るたびにあの「つとめる」は違う意味なのかな?と気になって気になって仕方がありません。
馬は部班の先頭をするのと、役者が宙乗りするのと、「つとめる」のにどんな違いがあるのでしょう?
ところで。私は間違いなくオバサンですが、松井さんの小説を読んでいていつの間にか感情移入しているのは必ず若い男性です。これも不思議です(^。^)
投稿者 猫並 : 2008年05月18日 22:40
今朝子さま
業務繁忙期のため、本日は午後一杯自宅のPCに向かい、仕事に集中!しておりました。
昼間は久々の気持ちの良い天気だったというのに。
時々休憩にコーヒーを入れたり、ベランダに出て風にあたったりしましたが、ダイニングテーブルでずっとPCと打ち続けたため肩と背中がすっかり張ってしまいました。
さて、土曜日カドリールの練習は着々と進んでおります。
少しずつメンバーの緊張感も高まり仕上げに向かって
おります。
来週日曜はお目にかかれると良いのですが。
皆でおがわじゅりさんを応援しましょう!
P.S.
この後23:00から「情熱大陸」で障害馬術の特集ですよ。
馬ファンの皆様お見逃しなく!
投稿者 モイラ : 2008年05月18日 23:06
>モイラさまへ
「情熱大陸」見ました〜お知らせありがとう!
>猫並さまへ
>歌舞伎では「宙乗り相勤めます」って書かれていて、見るたびにあの「つとめる」は違う意味なのかな?と気になって気になって仕方がありません
よくぞ訊いてくださいました。私が小説を書き始めたころはまだ歌舞伎の影響が強くて、役をつとめるを「勤める」と書いて校閲のチェックが入ったのですが、「務める」と書くことにはどうしても抵抗があって、いっそひらがなにしたのを想いだします。江戸時代には「勤」が一般的で「務」は使わなかったのかといえば別にそうでもありません。ただ今日のように厳密な使い分けはしておらず、歌舞伎の場合は出勤という言葉をよく使うので勢い「勤」の使用がメジャーになったものと思われます。漱石の小説なんかを読んでも今日から見ると文字表記はメチャメチャですしね。よく「一所懸命」が本当だとかいいますが、江戸時代の表記は「一生懸命」のほうが圧倒的に多かったりします。
>松井さんの小説を読んでいていつの間にか感情移入しているのは必ず若い男性です。
私は子どものころ小説を読んでいて、女性に感情移入した経験はほとんどなかったのです。女流作家の小説をあまり読まなかったせいもあるのでしょうが、というより女性に感情移入できないから女流作家の作品を敬遠してたのかも。比較的好きだったのは岡本かの子で、彼女の小説を読んでも感情移入する対象は必ず若い男性でした。
投稿者 今朝子 : 2008年05月19日 00:06
はじめまして。一ヶ月ほど前に、このブログのことを知り、拝読させていただいております。おもしろくて、そして、学ぶことも多くて、すぐに今朝子さまのファンになりました。早速「今朝子の晩ごはん」も購入、一気に読み終えました。知識豊富で、わかりやすくて、美しい言葉を使われる今朝子さまの大ファンになりました!!! これから、どんどん今朝子さまの作品を読ませていただきたいと思っております。
お願いしたいのは、このブログのスタート時からのものもすべてを読みたい!!! のです。ぜひ、実現よろしくお願いいたします。
これからも、楽しみに読ませていただきます。応援しております!!
投稿者 彩の女 : 2008年05月19日 13:12
>彩の女さまへ
ありがとうございます。「今朝子の晩ご飯」続編は今秋発刊の予定です。今後もよろしくお願いします!
投稿者 今朝子 : 2008年05月20日 00:18
