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2008年05月04日

茶巾寿司、大根とモツの煮込み、赤飯ほか

 今日は角川事務所の原重役から文芸評論家の細谷さんの新築祝いに押しかけませんかというお誘いがあって、場所は埼玉の利根川近くなので、乗馬の帰りに立ち寄らせてもらうことにした。鉄筋3階建ての豪邸の大部分は書架で埋まっており、エンターテイメント系の書籍や雑誌、コミック類はちょっとした図書館以上の充実ぶりで度肝を抜かれてしまう。稀覯本や奇書の類はもとより、へ〜 昔はこんな雑誌があったんだ!という驚きもあった。小学館がかつて「小説セブン」という月刊文芸誌を刊行していた事実を、現役の文芸編集者がどれくらいご存知だろうか。小学館の編集者でさえ若い人たちは知らなかったりするんじゃないかと思うほどだが、その目次を見れば当時の錚々たる人気作家が並んでいる。面白かったのは「夫婦生活」という月刊誌で、なんだか怪しいタイトルだと思いながら頁を繰ったところ、案のじょう奥様の性的お悩みやハウ・ツーをふんだんに盛り込んだ内容だから、少子化の今こそこの手の雑誌がリニューアル刊行されてしかるべきなのでは(笑)な〜んて思ったりもしたのである。この日は角川事務所の原重役以下3人のほかにも細谷さんと親しい作家や編集者の方が十余人ほど集まって、細谷さんのお姉様から手料理のおもてなしを受ける格好で、私はひと足遅れで参加し、さんざん食べ散らかして皆様とご一緒に引き揚げたのでした。写真は新緑に彩られた馬場の夕景です。


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