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2008年04月19日
トマトとひじきのケッパーマリネ、厚揚げと椎茸のおろし和え
2品ともQPで見た料理だが、どうみても飲み屋のメニューである。湯むきしてクシ切りにしたトマトと生のひじき、薄切りにして油で揚げたズッキーニを合わせて塩ケッパーとごま油でマリネにする。酢漬けでなく塩漬けにしたケッパーなんてこの三茶で手に入るのかしらと思って探し回ったらあった!ので作ってみました。塩漬けのほうが匂いは強烈だが、ひじきと混ぜ合わせると気にならない。結構オイシイので酒の肴にどうぞ。厚揚げと椎茸は網で焼いて醤油のみで味付けし大根おろしと合わせるだけ。
チベット暴動に揺れる北京オリンピック。英国とフランスで聖火リレーに妨害が出たところからその後厳戒態勢で世界を経巡るはめになり、聖火リレーの意義そのものが問われる事態になってもまだガンバル中国なのだけれど、チベット問題の可否はひとまずおくとして、妨害が起きたフランスに対してネット世代の若者が憤激し、フランス系巨大スーパーでの不買運動やデモが起きているというニュースには暗然とした。グローバリゼーションの象徴ともいえるネット文化にどっぷり浸かった若者が一方で極端に幼稚なナショナリズムに走る皮肉な現象はどこの国でも同じなのだろうか。独りっ子政策でスポイルされた中国の若者は少子化で甘やかされた日本の比ではなさそうなのがコワイともいえる。またいまだに安定しないというより永遠にバージョンアップし続けて静止することがないかもしれないパソコン環境に引きずられたネット文化は、成熟することがないままに、人類をどんどん幼稚化させていくような気がしてそれもコワイのであります。
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