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2008年03月09日
モッツァレラとニンニクのピッツァ、バジルのパスタほか
春本番といった感じの今日、乗馬クラブも大勢の人で溢れかえっていたが、いつも親しくお喋りしてる男性会員のMさんから「近くに結構流行ってるイタリアンRがあるので帰りに行きませんか?(バリキャリの)Oさんも一緒に」とお誘い受け、Oさんがダメだったので結局2人で「これってデートになるんですかねえ?」とか言いながら(笑)車で連れて行ってもらったのでした。「田んぼの真ん中にあるんですよ」と聞かされてはいたけれど、実際に行ってみると本当に田んぼの真ん中の一軒家で、野菜は近くの菜園で取れたものを使ってるというから、まさしく「地産地消」である。中は結構広くて土曜日は満席となるそうで、石窯で焼いた本格的なピッツァや手作りのケーキなどが美味しく戴けた。
Mさんは私よりもかなりお若いが、それでも辛うじて同世代といえなくもない年齢だから、職種は全く違っていても、馬の以外の話でも何かと共通の話題には事欠かず、ことに最近の日本の若い人たちが内向きになってる問題や、今後の日本は一体どうなるんだろう、なんてことを話すと共感する点が多々あって非常に面白かった。
某有名大企業の管理職が、誰からも文句が出ないようにということで、結局TOEICのような筆記テストで決められている異常さ、日本が独自に開発した技術や製品も工場の海外進出で全部外国に取られてしまった現実など、どうにも日本の先行きが明るくなさそうな話ばかりして、「だからもう僕はあんまり長生きしたいとは思わないんですよね」と思いっきり暗〜いことをニコニコしながら仰言るのがMさんの面白いところである。これは私もよく似ていて、ゼンゼン前向きでもないし、相当な悲観論者であるにもかかわらず、何故か自分自身は全然ウツっぽくならないタイプで、むしろ終末論を語れば語るほど気持ちが明るくなるという妙な癖があるので、Mさんとはゲラゲラ笑いながら日本滅亡論を語り合ったのでした。
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コメント (2)
ご活躍嬉しく拝見しております。実は今、瀬戸内寂聴さんの「孤高の人」を読みなおしているのですが、そのなかに、寂聴さんが、湯浅芳子さんのために祇園の「川上」を予約され、小豆さんという芸奴さんもお座敷に招いたとありましたが、これは、松井様のご実家のことでしょうか。また、小柄な清潔な感じの女将さん…という描写があり、これも松井様のお母上のことかしら…などと思いつつ、今までとは一味違った読後感を抱いた本読みの一日でした。(間違っておりましたら、お許しください。)ご本のテレビ化、楽しみに待っております。
投稿者 無名人 : 2008年03月10日 22:52
ご推察通りです。母はとても小柄で若い頃から身長が150センチに届かなかったはずです。瀬戸内寂聴さんは晴海を名乗られていた時分からのご贔屓だというのは知ってましたが、湯浅芳子さんがお越しになっていたことは、私も同書で初めて知りました。
投稿者 今朝子 : 2008年03月11日 00:11
